看護助手になるには|無資格でも働けるって本当?

看護助手とは?

看護チーム

「看護助手」という職業をご存知でしょうか?

 

病院やクリニックなどの医療現場で、看護チームの一員として、医師や看護師がスムーズに働けるように補佐的な役割をこなす仕事です。

 

看護師との1番の違いは、採血や注射などの「医療行為ができない」という点になります。

 

近年、政府の積極的な後押しなども影響し、看護助手を目指す女性が非常に増えています。

 

また、看護助手として働きながら、病院の優遇制度を活用して、看護師へキャリアアップすることもできます。

 

看護助手は、景気に左右されることなく、安定した医療機関で働きたいと考える女性にとって、最適な職業だと言えるでしょう。

 

【主な仕事】
患者さんの身の回りの世話、食事や入浴介助、車いすの介助、リネン(寝具類)の交換、備品チェック、薬剤の運搬、診察に必要な機器や器具の整頓など

 

なぜ、看護助手を目指す人が急増しているの?

看護助手のイラスト

看護師不足が叫ばれている今、厚生労働省は、医療機関に対して看護助手の配置を奨励する施策を打ち出し、平成22年から診療報酬に「看護補助者体制加算」が加わりました。

 

その結果、医療従事者としての看護助手のポジションや役割が明確になり、看護助手の求人ニーズは年々急増しているのです。

 

看護助手 従事者数の推移
年度 従事者数
2009年 193,537人
2010年 196,072人
2011年 196,894人
2012年 198,343人
2013年 200,106人

 

看護助手として働くメリット

専門性が高いので将来的に安定している
女性に働きやすい環境が整っている
福利厚生が充実している
求人が多く採用年齢の幅が広い
身近で就業先を見つけやすい
看護師にキャリアアップする体制が整っている

 

看護助手には、たくさんのメリットがありますが、何よりも患者さんと直接関われる仕事なので、頼られたり、感謝されたりする機会も多く、人の役に立つ仕事がしたいという人にとっては「天職」とも言えます。

 

また、看護助手から看護師へのキャリアアップを目指す人も少なくありません。

 

看護師助手として、お給料をもらいながら、学費は病院の全額負担で看護学校に通えるため、かなりお得に看護師を目指すことができます。

 

看護助手から看護師へキャリアアップする方法

 

看護助手に資格は必要?

看護助手(まる)のイラスト

では、看護助手として就業するうえで資格は必要なのでしょうか?

 

結論からお伝えすると、絶対に資格は取得しておくべきです!

 

特に、今まで病院などの医療機関で働いた経験の無い人にとって、資格は必須とも言えます。

 

安心して長く働くためには、”手に職”をつけるのが1番の近道なのです。

 

資格があった方が良い5つの理由

資格を持った意欲の高い人材を医療機関は求めている
看護師とスムーズに意思の疎通が図れる
現場では特有の医療用語が使われるケースが多い
履歴書や面接で自己PRをする際に最適
医療機関への転職に大きな自信が持てる

 

看護助手(笑顔)のイラスト

「何事も初めが肝心」です。

 

仮に、事前準備一切なし、予備知識一切なしで、就職してしまった場合、1番苦労するのはあなた自身です。

 

そして、1番に迷惑を掛けてしまうのは患者さんです。

 

看護師不足も手伝って、「猫の手も借りたい」ほどに忙しいと言われる病院勤務は、未経験者が突然入って通用するほど甘い世界ではありません。

 

特に医療機関は、「医師」「看護師」「薬剤師」などバリバリの資格社会。

 

患者さんからしてみれば、医療チームの一員として働く「看護助手」も「看護師」も変わりはありません。

 

経験の無い方が少しでも早く職場に馴染むためにも、事前に看護の知識を身に付けておくことで、結果的に患者さんにも自分自身にもプラスになるのです。

 

看護助手の資格を取得するには?

看護助手(指示)のイラスト

看護師助手の資格は、3ヶ月ほどの「通信講座」を受講後、資格試験に合格すると取得ができます。

 

講座には、有名なところで「ユーキャン」「ヒューマンアカデミー」「がくぶん」などがあり、それぞれ学習内容・料金・取得できる資格などが異なります。

 

一人一人置かれている状況や目的が異なる中で、一概に「◯◯◯講座が1番良い!」と断言することは出来ませんので、まずは全ての講座の無料パンフレットを取り寄せ、それぞれの特徴を確認したうえで、本当に自分に合った講座を選びましょう。

 

資料には役立つ情報が満載!

講座の情報収集をする際は、一括資料請求サイト「ブラッシュアップ学び」を活用すると便利です♪

 

一括資料請求サイトを使えば、複数の講座資料をまとめて一気に取り寄せられるので、自力で1つ1つ個別に問い合わせるよりずっと簡単です。

 

無料で送られてくる資料には、講座の内容や料金以外にも、ネットには掲載されていない試験の最新情報、業界動向、卒業生の進路先など、これから看護助手を目指す人向けの役立つ情報がたくさん書かれています。

 

まだお悩み中の人も、雑誌感覚で中身をパパラパラと眺めてみるだけでも参考になるし、楽しいですよ♪

 

看護助手講座を比較するなら?

看護助手講座一覧

ロゴ画像
通信講座の専門サイト「ブラッシュアップ学び」を活用すれば、無料で複数の看護助手講座を一覧比較&一括資料請求できるので便利です。講座によって、学習内容・料金・各種サポートなどが異なります。損してしまうことがないように、事前に情報収集をしたうえで申し込みましょう。

 

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資料請求するとこれが届く!

看護助手の資料写真

実際に資料を請求してみました。

 

「ユーキャン」「ヒューマンアカデミー」「がくぶん」など…ほんの1分程度の入力で、まとめて資料が届くのでとにかく楽ちん♪

 

一括資料請求サイトを利用するメリットは以下になります。

 

自分で調べる手間が省ける
何度も送付先を入力する必要がない
講座の特徴や料金を簡単に比較できる
悪質な業者や評判の悪い講座は排除されている
面倒な営業電話などが一切かかってこない

 

資料の中身を確認してみると…

看護助手の資料写真2

資料を開くと、看護助手の詳しい仕事内容、テキストのサンプル、資格を活かすヒントなどがイラストや写真付きで分かりやすく解説されています。

 

また、看護助手から看護師へキャリアアップするための方法も詳しく載っているので、

 

「いずれ看護師になりたい!」

 

と考えている方にはとても参考になると思います。

 

看護助手から看護師へキャリアアップするには?

 

資料で確認できること
@資格や試験の最新情報がわかる

試験の出題内容や日程、合格率、法改正を受けてどのようなに変わったのかなど、1人で調べるのが難しい情報がわかりやすく書かれています。

 

A学ぶべき内容がわかる

学習プランや資格取得までのスケジュール感、どんなことを重点的に学ぶべきかといったことが理解でき、最終的な試験までの道のりが見えてきます。

 

B先輩の体験談や就職先の情報がわかる

卒業生の就職実績などから、将来の働き方が見えてくるので、取得した資格をどんな風に活かせるのか、自分の将来像が明確にイメージできます。

 

Cネットでは探しにくい業界動向がわかる

平成22年より診療報酬に加わった「看護補助者体制加算」などの仕組みが、図やイラスト入りで分かりやすく解説されていて、今後の看護助手の社会的な位置づけなどを理解するのに役立ちます

 

講座を選ぶ際に注意すべきポイント

学習期間と費用

看護助手(音符)のイラスト

講座によって、学習期間や費用が異なります。

 

また、試験の日程も目指す資格によってバラバラです。

 

「いつ頃までに仕事を始めたいのか?」

 

「そのためには、いつから学習をスタートするべきなのか?」

 

まずは、おおよそで構わないので自分の目標を設定してみて、そこから逆算して考えましょう。

 

テキストの分かりやすさ

テキストのイラスト

テキストのサンプルは、各講座の無料パンフレットに載っています。

 

通信講座は、テキストが「肝」といっても過言ではありません。

 

医療の専門用語も優しく覚えられて、知識の定着しやすいテキストを選びましょう。

 

就職支援と各種サポートの充実度

病院のイラスト

「就職支援サポート」とは、講座修了後、専任のキャリアコンサルタントが履歴書や応募書類の書き方などを無償で添削してくれるサービスです。

 

他にも、病院への就職を100%保証している講座や、ハローワークや一般の求人誌には掲載されない良質な求人案件を、修了生限定で優先的に紹介してくれる講座もあります。

 

これらの求人は、ライバルも少なく、自分の希望条件も比較的通りやすいため、とっても狙い目です。

 

修了生の就職実績や就職先は、全て無料パンフレットに書かれていますので、よく確認しておきましょう。

 

キャンペーン情報

看護助手(案内)のイラスト

期間限定で講座の費用が半額になっていたり、資料請求した人限定でお得なキャンペーンがおこなわれている場合があります。

 

損をして後悔することがないように、必ず確認するようにしましょう。

 

すべての講座から資料を取り寄せる

資料請求のイラスト

これから看護助手を目指す人は、資格取得の最初の1歩として、すべての講座から無料パンフレットを取り寄せてみましょう。

 

講座のパンフレットは、看護助手を目指す人だけを対象に作られていて、さまざまなお役立ち情報が書かれています。

 

最初から1つに絞るのではなく、複数のパンフレットを取り寄せて見比べてみることで、自分の将来像や働き方まで明確にイメージできるようになります。

 

失敗して後悔することがないように、事前の情報収集をしっかりとおこないましょう。

 

看護助手講座を比較するなら?

看護助手講座一覧

ロゴ画像
通信講座の専門サイト「ブラッシュアップ学び」を活用すれば、複数の看護助手講座を一覧比較&一括資料請求できるので便利です。もちろんサービスはすべて無料♪講座によって、学習内容・料金・各種サポートの有無などが異なりますので、事前によく調べたうえで申し込みましょう。

 

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【当サイトについて】

看護助手は、あくまで医師や看護師の補助的な役割となるため医療行為などは一切おこなえませんが、患者さんを思いやり、温かくサポートをするという点において看護師と違いはありません。年々求人の需要も増えており、20代〜40代の女性を中心に人気の職業となっています。病院の仕事に興味を持たれている方、今から看護師を目指すのはハードルが高いと感じている方、人とコミュニケーションを取るのが好きだという方は、看護助手を目指されみてはいかがでしょうか。厚生労働省の資料よると、看護助手の数は年々増え続けています。働き先である病院は全国にあるため、自宅近くや引越しの際にも仕事を見つけやすく、年齢に関係なく働けるのも人気の理由となっています。また病院のような医療機関は、一般企業とは異なり、長期的に安定して働けるのが大きな魅力です。だいたいどのくらいの期間で合格ができるの?看護助手は、国家資格ではなく民間の資格になります。正看護師のような医療行為をすることをすることはできず、あくまで「看護師のサポート」に仕事内容は限られます。なので、資格取得も看護師ほど難しくはなく、短期間で取得できることが魅力。では、大体どのくらいの期間で取得することができるのでしょうか。講座を受講した場合、大体3〜4か月程度であることが多いです。看護助手の資格は国家資格ではないため、やろうと思えば独学で学習→資格取得も可能です。ただ、医療行為ができないとはいえ看護助手の仕事は専門的な仕事内容になることが多いため、講座などを受講して学習することを選択する人も多いです。では、その講座はどのくらいで修了できるのかを調べてみました。通信講座と言えば、おなじみのユーキャン。ユーキャンでは、講座の最終課題を受けた時に基準点をクリアしていれば、資格認定証をもらうことができるようになっています。希望する場合は申請と認定料が必要になりますが、それでも講座を修了するだけで資格を取得できるのはお得ですね。ユーキャンでの標準修了期間は3か月となっています。全国医療福祉教育協会の看護助手実務能力認定研修に指定されているのがヒューマンアカデミー。ヒューマンアカデミーも、大変に有名な通信講座ですよね。ヒューマンアカデミーの看護助手講座の場合、標準学習期間が3か月。ですが、6か月まではきちんと講座を受けることができるそうなので、自分のペースに合わせて講座を受けるといいかもしれませんね。LEC東京リーガルマインドでは、看護助手講座を「メディカルケアワーカー検定1・2級合格講座」と呼んでいます。メディカルケアワーカーの受験資格は以下のとおり。2級では、・実務経験がある場合→内閣府認証NPO法人 医療福祉情報実務能力協会が規定する実務経験を一年保有していること。・実務経験がない場合→内閣府認証NPO法人 医療福祉情報実務能力協会が指定する教育機関でのメディカルケアワーカーの講座を修了していること。※2級と1級があり、はじめて受験をする場合は2級から受けることになります。このメディカルケアワーカー検定の場合、LEC東京リーガルマインドだと4か月ほどで講座を修了し資格試験にチャレンジすることが可能なようです。こう考えると、講座を使って最短で合格をするためには「全国医療福祉教育協会」が主催する「看護助手実務能力認定研修」を目指すもので、三カ月程度の講座を受けるものを選ぶと良いでしょう。

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