看護助手から看護師になるには?

看護助手から看護師を目指したいと考えているあなたへ

看護助手のイラスト

看護助手として働く中で、

 

「患者さんが苦しんでいても、何もできない…」

 

「そばで見ているだけでは、辛すぎる…」

 

「もっと人の役に立ちたい…」

 

そんな気持ちが芽生え、看護師を目指す人は少なくありません。

 

また、看護助手は看護師に比べ、給与面や待遇面などでも差があることから、将来を見据え看護師へのキャリアップを決意する人もいます。

 

現在、看護業界は、人手不足が大きな問題となっており、完全なる「売り手市場」。

 

数年間頑張って資格を取得さえすれば、勤め先には一生不自由しない安定した生活を送ることができます。

 

看護助手は、看護師を目指すうえで、さまざまな優遇措置を受けられる魅力的な職業なのです。

 

「看護助手」と「看護師」の違いとは?

看護助手のイラスト2

看護助手は、医療チームの一員として、医師や看護師の負担を軽減するための補佐的な役割を担っています。

 

例えば、患者さんの身の回りの世話、食事や入浴の介助、リネン(寝具類)の交換、医療機器の準備などをおこないます。

 

看護師との1番の違いは、採血や注射などの「医療行為が一切できない」という点です。

 

また、看護師になるには専門の機関で一定期間学び、国家資格を取得しなければいけません。

 

看護師の国家資格を取得するには?

看護助手から看護師になるには

 

国家試験を受験するには、

 

@看護専門学校(3年)
A看護系短大(3年)
B看護系大学(4年)

 

いずれかの学校で、定められた教育課程を修了しなければいけません。

 

おすすめの方法は?

看護助手のイラスト

看護助手として働きながら看護師を目指す場合、大学よりも期間が短く費用も安い、@看護専門学校(3年)に通うケースが一般的です。

 

「とにかくお金をかけずに、1日でも早く現場で働きたい!」

 

という方は、看護専門学校を選ぶと良いでしょう。

 

反対に、B看護系大学(4年)に通うメリットは、看護師以外の保健師、助産師国家試験の受験資格も得られること、高度でより専門的な医療知識を得られることなどがあげられます。

 

「多少時間がかかっても、将来は師長や部長クラスを目指したい!」

 

という高い志を持った方は、大学への通学も視野に入れて考えてみると良いでしょう。

 

また、最終学歴が中卒で、専門学校にも大学にも入学ができないという方は、准看護師向けの学校に2年間通い、まずは准看護師を目指しましょう。

 

准看護師として10年間病院に勤務した後、通信教育で一定の単位を取得すれば、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。

 

国家試験の難易度は?

マークシートのイラスト

試験の合格率は、毎年90%前後となっていますので、学校でしっかりと勉強すれば誰でも合格は可能です。

 

ですから、看護助手から看護師を目指すのであれば、

 

「3年あるいは4年間、働きながら学校に通える環境をいかに作り出せるか?」

 

といった部分がポイントになります。

 

看護助手にはどんなメリットがあるの?

看護助手から看護師を目指す場合、さまざまなメリットがあります。

看護助手として働きながら学校に通える

付属の看護学校がある病院や、働きながら学校に通える民間病院などに就職すれば、午前中は病院で働き、午後は学校で勉強、といった変則的なシフトも組んでもらえます。

 

つまり、看護助手としてお給料を貰いながら、同時に看護師を目指すことができるのです。

 

学費が全額免除になるケースも

病院側が、看護師を増やすための取り組みとして、専門学校や大学の学費を支給してくれる「奨学金制度」を導入しているケースがあります。

 

すべての病院で実施しているわけではなく、中には一定期間その病院で働くことが支給条件となっている場合もあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

 

キャリアアップの協力体制が整っている

看護業界の人手不足が大きな問題となっており、福利厚生の充実や各種補助金制度など、国や病院も看護師の育成を積極的に推進している状況です。

 

また、看護師は何歳になってからでも目指せる職業の1つ。

 

看護学校に通う社会人はとても多く、20〜40代以上の幅広い年代の女性が一緒に勉強をしていますので、年齢なども全く気にする必要がありません。

 

看護師への第一歩は看護助手から!

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今から、看護師を目指すのであれば、看護助手として働きながら目指す方法が、金銭的な負担も少なく最短のルートになります。

 

看護助手の資格は、通信講座さえ受講すれば誰でも取得することができますので、まずは資格を取得し、病院で働いてみることから始めてみましょう。

 

有名な通信講座に、「ユーキャン」「ヒューマンアカデミー」「がくぶん」などがあげらます。

 

それぞれ学習カリキュラム、料金、取得できる資格などに違いがありますので、まずは無料のパンフレットを取り寄せ、自分にもっとも適した講座を選ぶことが大切です。

 

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資料を請求する際は、複数の講座を一覧比較&一括請求できる「ブラッシュアップ学び」を利用すると便利♪

 

資料には、講座の内容や価格だけでなく、看護助手から看護師へキャリアアップするための道すじや、体験談なども丁寧に書かれているので参考になりますよ。

 

まずは全ての講座の資料を取り寄せ、それぞれの特徴や強みについて確認してみましょう(*^^*)

 

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