看護助手の資格の難易度はどのくらい?

看護助手の資格って難しいの?

看護助手の仕事は、看護師の仕事のお手伝いをするというもの。

 

看護師資格とははっきり別物なので、看護助手の資格を取得したからと言って医療行為ができるわけではありません。

 

また、資格がなければ看護助手の仕事をすることができないということでもないです。

 

ではなんのために資格をとるのか?といえば、やはり看護師の仕事のフォローと言うのは簡単にできるようなものではありませんので、「どんな仕事なのかを理解するために取得する」というのがまずひとつ。

 

もうひとつは、この資格を持っていることで「看護助手の仕事について理解している、一定のスキルがある」と雇い主側にアピールすることができるようになることです。

 

どんな仕事であっても、「即戦力である」というのは非常に重要なことになりますので、それをアピールすることができるという意味で、資格には非常に大きな意味があると言っていいでしょう。

 

では、看護助手の資格の難易度はどのくらいなのでしょうか?

 

比較的難易度は低めではあるけれど…

まず、「全国医療福祉教育協会」が認定を行っている「看護助手 実務能力認定試験」について。この試験の合格率は、大体60パーセント〜80パーセントになりますので、数字だけを見ればそこまで難易度は高くありません。

 

もうひとつ、「「メディカルワーカー検定試験」という看護助手資格がありますが、こちらは2級が54.7パーセントの合格率、1級が45.7パーセントの合格率となっていますので、「看護助手 実務能力認定試験」よりは難易度が高めとみた方がよさそうです。

 

いずれにせよ、看護師のお手伝いと言うことは「看護師の仕事がどんなものなのか」を理解した上で、「自分の仕事はどこまでなのか」を線引きできることも必要になるため、きちんとした学習が必要になります。

 

難易度はそこまで高くないとはいえ、それは「きちんと専門的な知識を学び、学習をすること」ということをしたうえでの話になりますので、講座に申込んで学習体制を整えるなどの準備はしておいた方がいいでしょう。