看護助手の資格取得方法

看護助手とは?

看護助手のイラスト

看護助手は、病院やクリニックなどで、医師や看護師の負担を軽減するための補佐的な業務をおこないます。

 

具体的には、患者さんの着替えの手伝い、入浴介助、食事介助、シーツ交換などなど…他にも、車椅子の患者さんのお世話や、医療器具の洗浄をすることもあります。

 

看護師との1番の違いは、採血や注射などの「医療行為が一切できない」という点です。

 

昨今、人手不足が大きな問題となっている看護業界において、国も本格的な人材育成の強化に乗り出しており、看護助手を採用する病院が増えています。

 

看護助手の資格データ

費用 約30,000円〜
期間 約3ヶ月〜
難易度 ★★★☆☆
人気度 ★★★★☆
将来性 ★★★★★
費用の安さ ★★★★☆
平均収入 約20〜30万円

 

看護助手資格は、約3〜6ヶ月程度の通信講座を受講後、資格試験に合格することで取得できます。

 

代表的な資格に、「看護助手実務能力認定試験(R)」 「メディカルケアワーカー(R)」 「メディカルケア・アシスタント」などがあります。

 

「資格があれば、それだけで安心!」

 

という考えは、さすがに甘すぎますが、医療機関における実務経験がまったく無い人にとって、自分を少しでも優位に持っていくための武器として資格は取得しておくことをおすすめします。

 

私が、「看護助手」資格を取得した理由

看護助手のイラスト

きっかけ

前々から、「いつか医療や福祉の現場で働きたいなぁ」と憧れを抱いていたところ、たまたま看護助手という仕事を知りました♪

 

私は、どちらかというと「石橋を叩いて渡る」タイプの心配性で、今回も事前に通信講座である程度の「知識」や仕事に必要な「スキル」を身につけたうえで働きはじめました。

 

看護助手の仕事は、楽なことばかりではありませんが、直接、患者さんと関われる仕事なので、頼られたり、感謝されたりすることが大きな励みになっています。

 

看護チームの中には、厳しい看護師さんもいらっしゃいますが、総合的には女性が多い職場で働きやすい環境だと思います。

 

今は、病院の「奨学金制度」を利用して、午前中は病院勤務、午後は看護学校に通いながら、3年以内に看護師の国家資格を取ることが目標です(*^^*)

 

資格を取得して良かったこと

看護助手のイラスト

最初は不安もありましたが、事前に資格を取っておくことで、

 

・看護師さんとの意思の疎通がスムーズに図れる
・聞き慣れない医療用語も理解できる

 

などのメリットがあり、余裕を持って仕事に臨めました。

 

もちろん国家資格ではないので、法律上は無資格でも働くことは可能ですが、まったく事前準備なしで就職した同僚なんかを見ていると結構苦労しているみたいです…。

 

また、病院側も資格を持った意欲の高い人材を求めていますので、資格は就職活動でも充分なアピール材料になりますよ♪

 

資格を取得するには?

資料請求のイラスト

看護助手の資格を取得するには、「ヒューマンアカデミー」「ユーキャン」「がくぶん」などの通信講座を受講する必要があります。

 

それぞれ、学習期間・料金・取得できる資格などが異なりますので、まずは全ての講座のパンフレットを取り寄せ、それぞれの特徴や強みについて確かめてみましょう。

 

ちなみに、講座を比較する際は、スクール向けの一括資料請求サイト「ブラッシュアップ学び」を活用すると、余計な手間もかからず便利です。

 

看護助手資格を取得するなら?

看護助手講座一覧

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資格の種類はどんなものがある?

1,看護助手実務能力認定試験(R)
団体 全国医療福祉教育協会
日時 毎年6月・11月・3月
試験

・学科問題(25問)
・記述問題(5問)

時間

90分

出題内容

・看護助手業務と役割の理解
・患者の理解
・看護助手業務を遂行するための基本技術など

受験資格 特になし
受験料 7,500円
合格基準 正答率6割以上
合格率 約60〜80%

 

2,メディカルケアワーカー(R)
団体 医療福祉情報実務能力協会
日時 毎年7月・9月・12月・3月
試験

【2級】
・学科問題(30問)
・記述問題(1問)

 

【1級】
・学科問題(45問)
・記述問題(1問)

時間 90分
出題内容

【2級】
・看護助手論
・看護マナー
・消毒学
・医科病理学
・薬理学

 

【1級】
・基礎心理学
・実技緒論

受験資格

【2級】
・1年以上の実務経験があること(実務経験証明書)
・協会認定講座を修了したもの

 

【1級】
2級合格者

受験料

【2級】7,500円
【1級】8,500円

合格基準 -
合格率

【2級】54,0%
【1級】45,7%

 

おすすめの資格はどれ?

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看護助手資格には、「看護助手実務能力認定試験(R)」「メディカルケアワーカー(R)」「メディカルケア・アシスタント」などがあります。

 

それぞれ認定団体は異なるものの、すべて民間資格になりますので、どの資格を取得しても、就職などの優位性に大きな違いはありません。

 

しかし、目指す資格によって、受講すべき講座が異なりますので、講座の比較は必ずおこなうようにしましょう。

 

失敗しない!講座を選ぶ際の5つのポイント

 

講座を比較するなら?

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