看護助手|資格の合格率はどれくらい?

看護助手の仕事は、これから需要が見込まれる仕事の内の一つと言えるでしょう。

 

看護助手の資格取得をしておくならば、転職や就職に有利に働くこともあるでしょう。

 

ところで、看護助手の資格の合格率はどれくらいのものなのでしょうか?

 

看護助手の資格取得は難しい?

看護助手の求人は、増加傾向にあります。それほど社会的に求められている看護助手の仕事ですが、これからは人材不足である医療現場において、看護助手の担う役割は益々大きくなっていくことでしょう。

 

人の命を預かる仕事である医師や看護師になるために、多くの方が多くの時間と労力を費やします。

 

それだけ専門知識が必要な職場ですから、看護助手の資格取得も難しいのでは?と考える方がいて当然でしょう。

 

ところが、看護助手の仕事内容は、医療行為を行わない仕事で占められているため、看護師と同程度の専門知識を身に付けている必要はありません。

 

もちろん、基礎的な医療知識や病気に関する知識、医療器具の取り扱いの仕方や介護の仕方など、現場において学ばなければならないことは多くあります。

 

しかし、やる気があるならばそれらの知識は誰でも身に付けることができるでしょう。

 

看護助手の資格取得での気になる合格率

安定した仕事場である病院で活躍することのできる看護助手になるため、資格を取る勉強をしている方であれば、その合格率は気になるところでしょう。

 

民間の資格であるため、それぞれの資格認定機関によって合格率は異なります。

 

全国医療福祉教育協会が認定している看護助手の資格試験では、合格率が60〜80%と比較的高くなっています。

 

一方、医療福祉情報実務能力協会が主催している、メディカルケアワーカーの資格試験では、その合格率が1級で45%、2級では55%となっています。

 

全体的な合格率をみるならば、看護助手の資格取得はそれほど難易度の高いものではありません。

 

これは、現場で働いてから身に付けるべきことが多いためである、と言えるのではないでしょうか。