メディカルケアワーカー(看護助手)検定試験の出題内容

どんな問題が出題されるのか?

看護助手資格の1つ、メディカルケアワーカー資格をご存知ですか?

 

看護師の補助的な役割を果たす看護助手ですが、いくつか資格があります。中でも有名なもののひとつが「メディカルケアワーカーR」ですね。

 

看護助手資格の中でも、なにかと取り上げられることの多い「メディカルケアワーカーR」について、どんな問題が出題されるのかをみていきたいと思います。

 

具体的な出題内容

メディカルケアワーカーの出題内容は、以下のとおりです。

 

病院環境衛生学
看護助手論・看護マナー・消毒学・基礎心理学

 

・メディカルケアワーカーの基礎知識について

 

・ナイチンゲールをはじめとした人物の看護学について

 

・看護に必要なマナー
適切な子どばづかいや身だしなみ、言葉の使い方、電話応対、あいさつ、会話をする上で守らなければならないマナー、クレームにどう対応するか、看護助手として守らなければならない守秘義務について。

 

・消毒学について
消毒の種類について、微生物の種類などについて。

 

他にも、看護をする上で必要とされる心理学などを学びます。

 

医科薬科学
医科病理学群・薬理学群

 

・精神医科学所論
医科学や薬学の基本をここで学びます。医科学→生科学基礎について学ぶ。染色体、遺伝子、タンパク質などについて。解剖生理学→骨格や筋肉など、それぞれの系統にわけての解説。薬科学→薬理学の基礎知識など。

 

病院環境衛生技術学

 

・看護助手が病院でどんな仕事をするのかについて
看護助手は、看護師のサポートとして本当にいろいろな仕事を行います。その具体的な仕事内容について学べるのがこちら。例えばベッドの上の体位交換、身体の清潔さをいかにして維持するのかなどをここでお勉強します。

 

DVDがついているので、DVDをみながら「どういう風にすればいいのか」をチェックできるのがいいですよね。

 

このように、メディカルケアワーカーの試験内容は「看護」から「看護助手の仕事」まで、幅広く学習をすることになります。

 

合格率も2級は54.0パーセント、1級は45.7パーセントほどなので、受けた人の半分は落ちる計算になります。また、1級の場合は45.7パーセントと決して高くありませんので、試験を受ける際はしっかりと勉強をしてから挑みましょう!